PRANAは、インドのサンスクリット語… 意味は、中国でいう「氣」
本来は空気中に含まれる栄養素のようなもの、
山ではよくPRANAを見えることがあると言われています。
山の仙人は、実はPRANAを食べて生きていた、人は作られた食べ物を食べなくても
空気中にある栄養蘇で生きていける、、、
人間のカラダは、よく小宇宙と言われて言いますが、ここの栄養素にも
人自身が作れない栄養素があります、
太陽を浴びて皮膚から入ってくる外気からの栄養素が混じり合い、
カラダに必要な栄養素に変化し、体内に取り入れる、そんな作業ができます。
太陽をしっかり浴びて、体内で光合成するような感じですね。
“栄養素と代謝酵素”
“脳と電気信号と水”
このどれもが欠けてもダメ!
PRANAセラピスでは、施術前にたっぷりの自然水を飲んでいただきます、
もちろん、PRANAセラピストもたっぷり水を摂ります。
そう、Medi-PRANAセラピスは、
電気信号の活性化を整える手技と手法を持ちます。
人間に欠かせない、健康への「見える化」が猛スピードで進んでいます。
HERB CLUBでは、Medi-PRANAサロンとして2店の実店舗をもち、
できるだけ多くの方にこのセラピスを体感していただきたい、そう思っています。
その理由は、
自然環境の乱れに対応する体内機能の活性化を測ること、
そして、
もともと人間に備わっている”自然治癒力を蘇らせる”きっかけを作ること、
素晴らしい方法がこの「今」、揃ってきています。
その「今」にぴったり寄り添う「未病」への見える化です。
3年前にあるイタリア人の男性と友人を通じてご縁をいただきました、
イタリアからの中医学(笑)
“TAOアプリケーター”
これは、経路、経脈、経穴に注目した、あるイタリア人の
電気工事のオーナーが閃いた、実体験ストーリーから生まれた”TAO”
次に
“HQCアドバイザー”
これは、あるIT関係の仕事されていた数字大好きで
データー大好きな男性から生まれた”HQC”
カラダの内部働きや役割から栄養素を逆算した思考から生まれました。
このHQCが世に知られるようになったのは、ついこの間です。
ですが、
膨大なデーターを積み重ねて10年あまりの年月を経て、今顔出し始めています。
健康志向がより一層高まる中で、私たちは何が一番重要で、
何を優先するかを選ぶことができます。
そのためには、知識を得ることが必要なのですが、カラダの内部は全く見えない。
長い間、その内部のことを医師に任せてきたこと、
そして、これからの時代はまずは自己管理をすることが必要になっています。
だからこそ、
PRANAセラピスは、時代に沿った健康ケアアプローチになります。
施術の常識や認識を覆す、、、ハイテクノロジーの進化した「手当法」!
今、昔のもっとも素晴らしい良さをピックアップし、
“一歩先をゆく☆極上の癒し”健康アプローチ「PRANAセラピス」です。
首、肩、背中、腰、脚、足指、胸、お腹、丹田、足首、膝へと
手のひらを滑らせながら、経穴へ集中。
そして、経脈、経路へと手のひらが巧みに強弱を施すセラピス。
手のひらはPRANAセラピストの察知能力の脳をふんだんに働かせ
手のひらの目からみる、直観(感)に集中。
まるで魔法のように生体電流を整えていきます。
電磁波などの帯電をも優しく体外へと導きます。。。
●春のPRANAセラピス受講生受付中!
→ http://prana.herbclub-evangelist.jp/prana-therapist/